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・Introduction

SDガンダムが世に登場してからはや20数年。元々がロボットアニメキャラのファンアートであったため、
その長い歴史の割に確固としたキャラクター文化が書籍などで語られることは少ない。
今では、大元である「SDガンダムシリーズ」をはじめ、90年代に五大ワールドと呼ばれた「SD戦国伝」
「SDガンダム外伝」「ガンドランダー」「ジーアームズ」「ガンボイジャー」のバリエーションシリーズ。
キャラクターとしてではなく、親しみやすいSDデザインを使ったゲーム「ジージェネレーション」に
各ロボットアニメの垣根を越えたクロスオーバーがコンセプトとなった「スーパーロボット大戦」といった
多数のシリーズが作られ独自の世界観を持ちながら、それぞれ違った方向へと進化を続けている。
このコーナーでは広がりすぎて各シリーズの経過を追いきれなくなった古参のSDファンや
昔のことをよく知らない若年のSDファンの為に年代ごとのSDワールド事情をおさらいしていく。


復刻!ガシャポン戦士シリーズ (2009〜)

 「機動戦士ガンダム」30周年を記念して、2009年6月1日より発売開始した「ガシャポン戦士シリーズ」の復刻版。今回の復刻は、当時品の鋳型を使った単純な再生産品ではなく、当時品(1985-1996年に発売した物)をサンプルにして3Dスキャナーで作られた再設計品で、元のフィギュアの持つ微妙な型の歪みまでも忠実に再現した最新技術の結晶。さらに今回の復刻は、当時の鋳造技術では消すことが難しかった生産過程で付く不要な押し出しピン跡の除去に成功し、当時品よりも収縮の変化の少ない素材(21世紀素材)を使用することによってパーツの噛み合わせを完全にするなど、様々な部分で精巧に仕上がっている。また、鋳型の設計段階において当時品よりランナーを切り離ししやすく位置や形状を修正することによって、ニッパーなどの工具を使う必要が無くなった。このような配慮は組み立て時のカットミスや工具による事故を未然に防ぐ小さい子供への配慮と言え、当時品を買っていた現在の大人だけでなく、幅広い層に向けられた復刻であると言える。



・復刻!ガシャポン戦士シリーズ SDガンダムワールド (2009.06.01)
 SDガンダムブームの火付け役となった「武者ガンダム」をはじめとする武者七人衆に原典回帰への意味を込めた「ガンダム」&「ザク」と「ジオング」をラインナップ。さらにSD戦国伝シリーズ第1期の最強キャラ「二代目大将軍」も人気の高い1991年「武者大将軍スペシャル」版で登場。まさに90年代当時に集めていた方なら、みんな知ってるキャラクター揃いとなっている。

1. ガンダム&武者ガンダム 2. ガンキャノン&武者ガンダムマークII
3. ガンタンク&仁宇 4. ザクレロ&斎胡
5. 量産型ザク&武者ZZガンダム 6. ジオング&農丸大河スペシャル
7. 武者Zガンダム(ケンタウルス形態) 8. 二代目大将軍
全8セット・14種(橙・青・緑色の3種)
※組み合わせは固定

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・復刻!ガシャポン戦士シリーズ SDガンダムワールド マーク2 (2009.09.01)
 1990年当時最も人気だった武者ガンダムシリーズ「SD戦国伝 風林火山編」から主役格の新生武者五人衆と威風堂々たる姿が人気だった「三代目大将軍」がフル装備版で登場。そして、武者ガンダムブームの火付け役となった当時の幼年誌コミックボンボンから漫画「プラモ狂四郎」のオリジナルMSV「パーフェクトガンダム」と「パーフェクトジオング」などがラインナップ。

1. 武者アレックス&シャー専用ザク 2. 武者百士鬼改(天昇翼着装型) &ジムキャノン
3. 武者風雷主(武神装着タイプ) &
   ガンダムフルアーマー
4. 武者江須頑駄無(完全装備型) &
   パーフェクトジオング
5. 武者砕虎魔亜屈&パーフェクトガンダム(R) 6. 副将軍&ザクタンク
7. 二代目将頑駄無(麒麟児装着型) 8. 三代目大将軍(フル装備状態)
全8セット・14種(橙・緑・薄橙[肌色]の3種)
※組み合わせは固定

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