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・Introduction

「あの時、このキャラがどうしても欲しくてね。後先考えずに鬼回しましたよ。」
少年時代にベンダー機を回したコレクターなら誰しも心当たりのある思い出だ。
十数年経過した今、当時と変わらずガシャポン戦士を大事にしつづけるコレクターとはどんな人々なのか?
そして、もはやサブカルチャーの1つとして確立されつつあるトイコレクションのスペシャリストたちに
SDガンダムに関する様々なインタビューを試みる。



コレクターはかく語りき


  • きっかけはパトレイバー

     「機動警察パトレイバー」をこよなく愛するF氏。ガン消しや「ガンドランダー」「甲竜伝説ヴィルガスト」などに触れた幼年期を経て、一旦は消しゴムから距離を置く。
    しかし数年前にガシャポン戦士のパトレイバーシリーズと衝撃の出会いを果たしてから、再び消しゴムの世界へと足を踏み入れる事となる。

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  • 全てはSDガンダムと共に

     生粋のSDガンダムファンであるロシ氏。幼少の頃から今に至るまで、絶やす事無くSDガンダムを愛し続けているツワモノ。ガン消しを始め、BB戦士や元祖SDガンダムも当時から収集していて、そのコレクションは膨大な数になるとか。その知識量と物量にはただただ圧巻。インタビューの核はSDガンダムに絞られた。

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  • 立体物を探して

     BIG-HEADS.NET-SDガンダム写真集-を運営するJUN氏。サイト内はSDガンダムフルカラーを中心としたご自身のコレクションで彩られている。様々な趣向で撮影された画像はまさに「写真集」。サイト成立までの経緯、フルカラーから食玩に至るコレクション、SDガンダムへ寄せる想いなどを聞いた。

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  • 時代と共に変わるモノ

     絶版和物玩具専門店フォレスト玩具を経営する秋葉氏。超合金・ソフビ人形といった古玩具の王道から、80年代玩具への変遷。その中でのカプセル玩具の位置づけ、これからの展望など。玩具を眺めて数十年、店舗を構えて十数年、古玩具を扱うプロの視点はいかに。

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  • 香港より愛を込めて

     日本生まれの日本育ちであるSDガンダムというジャンル。しかし香港・中国にはSDガンダムファンが多いという噂を聞いた事が無いだろうか? 普段中々接する機会が少ない海外のSDガンダムファン、ガン消しコレクターである江戸氏に話を伺った。日本以外におけるSDガンダムの土壌とは?

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  • 我々はマラソンの途中

     曰く「先を行き過ぎるている漢」 そんな形容を耳にする機会がある。今回のインタビューはヘル・イレイザー氏。消しゴムコレクターとして名を馳せた氏に、過去から現在にかけての消しゴムコレクトの変遷、これからの展開などを聞いた。先駆者としての視点から語って頂く中、消しゴムコレクトというジャンルの歴史を垣間見た。

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  • 館長は語る =前編=

     専門的に消しゴムを扱う実店舗として名を馳せる「まんだらけミクロ館」。今回のインタビューはその館長である宮越氏。消しゴムを取扱うようになるまでの店舗の変遷や、ゴムの日に代表されるイベント開催について、現状の消しゴム界隈をどのように捉えているのかなど、コレクターではなく売り手としての視点から意見を伺った。

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  • 館長は語る =後編=

     インタビューは終盤を迎え、宮越氏自身について、編集長として制作している刊行誌コンプREXについてと話は展開していく。次いで未発表消しなどの話を聞く中で、宮越氏が放った気になる一言「ガン消しはまだすごいのが残ってますよ」。この言葉が意味するモノは。

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Interviewer:邪道
SD的な物であれば何でも集めるコレクター。雑食ゆえに通名は「邪道」。
好きが高じてキャラ消しゴムのギャラリーを中心とした自サイトを開設し、現在に至る。

今回、これまで培ってきたSD交遊の広さを買われて、当コンテンツのインタビュアーを務める。取材を通じて、キャラ消しゴムに携わる歴々から様々なお話を聞く機会を頂けたのは、コレクター冥利に尽きるとの事。ご協力頂いた語り手さまには拙いインタビューにも関わらず、寛容な対応をして下さり感謝との弁。
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